HTTP/2は流行らないけど広く使われるものだと思う。
まずは Disclaimer、「あくまでも個人の感想であり、HTTP/2の効能を保証するものではありませんw」 1. はじめに、 先日、HTTP/2,...
View ArticleOpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)によるAltチェーン証明書偽造の仕組み
TL;DR やっぱり書いていたら長文になってしまいました。あまりちゃんと推敲する気力がないので、変な文章になっているかもしれません。ご了承いただける方のみお読みください。 1. はじめに 昨晩未明にOpenSSL-1.0.2d,...
View ArticleHTTP/2時代のバックエンド通信検討メモ
1. はじめに、 今朝、こんな返事を元に kazuho さんとIPsec/TLS等バックエンド通信について議論する機会を得ました。 @kazuho @Jxck_...
View Article[TLS]ハッシュ衝突でTLSを破るSLOTH攻撃(CVE-2015-7575)とは何か
0. 簡単なSLOTH攻撃のまとめ 最初に簡単なまとめを書いておきます。長文になりそうなので、読むのが大変な方はここだけ見ておいてください。 MD5ハッシュは既に安全ではなく、証明書の署名方式での利用は停止されていたが、後方互換のためハンドシェイクデータの署名方式にRSA-MD5が今でも利用できるTLS実装が幾つか存在していた(Firefox NSS, Java等)。...
View Article[TLS]新しいTLSの暗号方式ChaCha20-Poly1305
Disclaimer 本エントリは、近々IETFで標準化される予定の新しいTLSの暗号方式 ChaCha20-Poly1305 について解説したものです。...
View Article本当は怖いAES-GCMの話
Disclaimer 本エントリーは、この夏 blackhat usa 2016で行われる予定の講演「NONCE-DISRESPECTING ADVERSARIES: PRACTICAL FORGERY ATTACKS ON GCM IN TLS」 のネタバレを含んでいます。現地で直接聞く方は読まないよう気をつけて下さい。 0. 短いまとめ...
View Article[http2][TLS]HTTP/2とTLSの間でapacheがハマった脆弱性(CVE-2016-4979)
0. 短いまとめ 昨晩apache2.4でHTTP/2利用時にTLSクライアント認証をバイパスする脆弱性(CVE-2016-4979)が公表され、対策版がリリースされました。 実際に試すと Firefoxで認証バイパスができることが確認できました。 HTTP/2でTLSのクライアント認証を利用するには仕様上大きな制限があり、SPDY時代から長年の課題となっています。...
View Article[PKI]JPNICの証明書失効の障害とCertificate Transparency
0. Disclaimer 先日JPNICのサイトの証明書が誤って失効してしまったという障害が発生しました。「障害報告:サーバ証明書が意図せずに失効されたことによるJPNIC Webの閲覧不可につ いて(第一報)」週末にもかかわらず迅速に復旧対応を行った関係者の方々のご尽力は大変なものであったろうと察します。筆者は本件と全く関わりはありませんが、公開されている情報から推測すると障害の発生経緯に...
View ArticleJPNICの証明書失効の障害とCertificate Transparency(正解編)
前回のエントリーでJPNICの証明書失効の障害事故について事実認定と推測記事を書きましたが、本日報告書が公開されました。サーバ証明書が意図せずに失効されたことによるJPNIC Webの閲覧不可についてのご報告文面自体は短いのですが、正解は 新たに発行された3ヶ月弱の期間の証明書は正式に再発行を受けたものであった。...
View ArticleNode-v0.12からデフォルトでES6の一部が使えるようになった(WeakMap解説編)
このエントリーは、4月24日(木)に行われる「東京Node学園 12時限目」の発表ネタを先出ししたものです。1. はじめに、 過去2回、Node-v0.12における...
View ArticleNode.js-v0.10.28でDate.now()が爆速になった
1. Node-v0.10.28とNode-v0.11.13のリリース先週末、安定版のNode-v0.10.28と開発版のNode-v0.11.13がリリースされました。*1次の0.11.14が0.11系の最後となる予定とアナウンス。そう、次々はいよいよNode-v0.12です。安定版の0.10系は、基本バグフィックスなどが中心のリリースですが、今回deps: make v8 use...
View ArticleHTTP/2仕様のWGラストコール始まる
(注)8月1日にチェアより正式にWGラストコールの宣言がありました。 "Working Group Last Call: draft-ietf-httpbis-http2-14 and draft-ietf-httpbis-header-compression-09"すったもんだしたあげく、draft-14が出ることに。結局ヘッダフォーマットなど色々変わっちゃいました。1....
View ArticleGoogleによるOpenSSLのfork、BoringSSLを試す。
1. はじめに、先日、Chromeで 「Issue 401153002: Switch to BoringSSL. (Closed)」という変更が行われました。これは、従来の Android向け Chromeでは OpenSSL を利用していたのですが、今回これをGoogleがOpenSSLをforkしたBoringSSLに切り替えたことになります。...
View ArticleOpenSSLの脆弱性(CVE-2014-3511)でTLSプロトコルの基礎を学ぶ
1. はじめに、昨日 OpenSSLのバージョンアップがアナウンスされ、9つの脆弱性が公開されました。バージョンアップの数日前にOpenSSLの次期リリース予告がアナウンスされていましたが、ちょうど BlackHat...
View ArticleTLSとSPDYの間でGoogle Chromeがハマった脆弱性(CVE-2014-3166の解説)
1. はじめに、Googleがハマったシリーズ第3弾。今度は Chromeの脆弱性がテーマです。先日(8月12日頃)突然Google...
View Article不正なSSL証明書を見破るPublic Key Pinningを試す
先日のエントリー 「TLSとSPDYの間でGoogle Chromeがハマった脆弱性(CVE-2014-3166の解説)」で予告した通り、今回不正なSSL証明書を見破る Public Key Pinningの機能について解説します。Public Key Pinning は2種類の方法があります。あらかじめブラウザーのソースコードに公開鍵情報を埋め込む Pre-loaded public key...
View ArticleService WorkerとHTTP/2が切り開く新しいWeb Pushの世界
この記事は、HTTP2 Advent Calendar 2014の6日目のエントリーです(2日前にフライイング公開してます)。1....
View ArticleNode-v0.10.34がはまったクロスルート証明書とOpenSSLの落とし穴
既に12月22日ですが、このエントリーは、Node.js Advent Calendar...
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